生薬の煎じ方

くまもと中医学クリニックで生薬の煎じ方を教えて貰いましたよ。

生薬の煎じ方が解らずめんどくさそうと感じてしまう方へ
私が、教えて貰った方法です。
ご参考にしてみてくださいね♪



1・水を600~700mlをヤカン(鍋)に入れます。
  ※鉄・銅は避ける
  ※生薬の量により水は加減する
  私は、家にある普段、ゆで卵等をボイルする小さなホウロウの鍋を使用しました。

2・処方された漢方薬をヤカンに入れ20分間浸す。

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※袋のままだと生薬がお湯に舞わないので抽出効率が悪くなるようです。

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3・強火で沸騰したら弱火にして薬液が100~150mlになるまで60分コトコト煎じる。


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うーん見た目は、泥水ですw


4・紅花を処方されたので残り10分のところで投入

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泥水の世界に華やかな紅花を投下する瞬間の行程がめちゃ好きです♪


5・薬液を容器にコシて移し、もう一度ヤカンに400mlの水を入れ再度100mlになるまで煎じる。

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※熱いうちに薬液を取り出さないと折角抽出した成分が、カスに再吸収してしまうそう。

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お水は、ドルトンのミルクを温める400mlパンがあったので活用w目盛付きで便利♪

6・1度目と2度目の薬液を混ぜて朝と夕食後に温かくして服用。

 ※薬液は、冷蔵庫か保温ポットに保管
 ※飲むときにレンジやお湯で温めて服用

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 私は、夕方煎じるので残った薬液を冷蔵庫に保存し朝、お湯を入れて薄めて飲んでます。

注意!慣れてくると気が抜けて鍋を焦がしてしまいます。

ちなみに!
私は、3回焦がしました…チーン

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煎じて100mlにするのって結構難しい!
小刻みにアラームをかけていても日によって早く薬液が蒸発してしまいますので十分ご注意あれw

焦げた鍋を削る作業は、罰ゲームみたいな気持ちになります...

焦げた鍋をキレイにするノウハウ募集!
   

 煮詰めすぎて焦げた場合は、毒性があるので使用しないでください。

  私は焦がした場合、最初に抽出した液を2回に分けて服用してますw



「私、失敗したくないんで!」
の方には、煎じ薬専用ポットがあるようですw


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こんな可愛い土瓶だと楽しく煎じられますね♪

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 私の土瓶(友人からのプレゼント)は、夏は毎日麦茶かルイボスティーを作っています♪

冬にしか空かないんですよね〜w

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生薬を2時間以上煎じる時間は、長いですが夕飯作って食べている合間で出来るので割と平気です。

実家に帰ってたりした時も鍋と急須で代用しましたよ♪

自分の為にコトコト火加減を気にして煎じる長い時間は、「自分を大切に扱う時間」です。

子供や家族の為や大切な人の為ならやれる事を是非、自分にも与えてあげてみて下さいね♪

身体の変化というと
残暑なのか生薬の効果か?
身体がいつもあったかいです♪
(ホットフラッシュ?気のせい気のせいw)

それと便の色は、麗しの黄金色!

身体に合ってる証拠ですね♪

しばらく続けてみます♪